2025年8月6日
築約100年のプチリフォーム
皆さんこんにちは。
かなり久しぶりにブログと向き合う松田です。
この間、検査入院とか、見学会からの対応とかドタバタして更新できませんでした。
毎日更新が目標なら使命感を感じて続けるのですが、
出来る時だけでもって決まりは、緊張感がなくなり崩れますね。
せめて、週に2~3度はお届けしたいと思います。
先日、見積もりの現場調査で訪問したお家が古民家で、約100年前に建てられたそうです。
その頃にしっかり建てられたお家の細工が秀逸で暫く見せていただいていました。


この扉は廊下から部屋に入る扉で普通に見えますが、取っ手の部分の細工をしばらく見ていました。
中桟に彫り物細工があり、取っ手の摘みは左右に動いて開閉できます。
この扉以外の扉も、今作れば10万円くらいはかかります。
この当時の大工や建具職人はいろいろな細工をされていて、おしゃれですよね。


これは玄関から土間に入って框前にあり式台です。
少しガタついて、一部食害があるのですが、出来るだけ原型は残したいので、修理と固定だけします。
無板の間に繋ぎで目地があるのですが、いろいろな模様に彫られていてカッコいいのです。
1枚板などの式台の方が多いのですが、私はこの式台のほうが大工さんのこだわりが見えて好きです。
ほかにもいろいろとあるのですが、また写真を撮らせていただいて紹介できればと思います。
@京都・向日市 子育て想造工務店 まつゆう 松田貴雄

