子育て想造工務店 松雄建設株式会社

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断熱の差を体感!住まいスタジオで学べたこと

2023.12.08 Friday

皆さんこんにちは。
まつゆう代表の松田です。

最近、車の運転中に横断歩道で止まるように心がけています。
止まらないと交通違反なので止まることが当然なのですが、
焦っている時などついつい通り過ぎることもあるので気を付けています。
渡ってられる方から会釈をいただいたり、
反対車線で止まる車の方とアイコンタクトできたりすると、
こちらの気持ちも暖かく、嬉しくなります。
私が横断歩道を渡ろうとする時にはまだ止まらない車の方が多いのですが、
止まって下さった車には「ぺこり」と頭を下げるようにしています。

 

さて、前回のブログでもご紹介させて頂いた通り、
先日お客様方と南港LIXILショールームへ行ってきました。

キッチンや浴室などは京都でも見ることが出来るのですが、広い空間に多くの種類や色の展示があるので、
こだわりを持って比べながら選びたい方や、お子さまと気兼ねなくご覧になりたい方には最適なショールームだと思います。
私はサッシの構造や性能、最新のIOTなどが見ることが出来て、
お客様に商品の差や性能をお伝えるる知識が得れて良かったです。

そして、南港LIXILさんにある「住まいスタジオ」は断熱の必要性を皆さんに伝いている私にとってもいい経験となりました。


住まいスタジオの全景です。
0℃に冷やした空間に断熱の状態が異なる部屋を作り、それぞれエアコン温度を20℃に設定して温めてありましたが、部屋の環境は全く違いました。

平成28年度基準の「今の部屋」のサーモモニターです。
赤が暖かく黄色が中間で青い色が冷たいところですが、窓回りや、部屋の端の床部分が青くなっています。
実際に青い部分に触れてみると冷たいと感じました。

断熱リフォームをした部屋のモニターです。
青いところが殆ど無くなり、ほぼ黄色か赤色の表示になっています。
部屋の中にいても寒さを感じる場所は無くなっていました。

 

部屋の中で座っている時に、4℃以上温度差があると不快に感じるそうです。
今の部屋では、頭とくるぶしまでの温度差が6.3℃で、リフォーム後の部屋は1℃です。

部屋の中に広げると、
リフォーム後の部屋は2℃しか差が無いのに対して、今の部屋は11.5℃の差があります。
今の部屋では窓際や床の隅、テーブルの下などは寒さを感じ、
暫くすると足先が冷たくなり、部屋にいることが辛く感じていました。

リフォーム後の部屋は、洗面スペースと1つの空間になっていましたが、
それでもどの場所にいても暖かく、快適になったなと感じました。

この画面では、断熱力が高く室温が安定する家に住み替えると、
気管支炎やのどの痛み、アトピーやアレルギーなどの症状が改善する割合が高くなることを示しています。

くらしスタジオでの経験の中での一部をご紹介しましたが、
ここでご紹介する以上のことをこの施設で体験することが出来ます。
ご参加していただいた方々も「自分自身で体験すると、本当に分かりやすかったです」と言っていただけました。
まつゆうのモデルハウスでも少し体感していただけますので、よかったら来てください。

「断熱の良い家」にしてどれくらい変わるんだろ?
暖かくなるのは分かるけど、そんなに差はあるの?と思っておられる方も多いと思います。
日本は四季があり、どんなに夏が暑くても、冬が寒くて辛くても、少し我慢すると春や秋になり過ごしやすくなるので、我慢強い日本人は1年中快適にできることに目をそむけている気がします。

また、寒い家で暮らすことが危険になることもあり、
政府の広報でもオンラインで「ヒートショックで家の中で亡くなる方は、交通事故の2倍」と出ています。

ヒートショックは特に気温が低くなる脱衣所や浴室と浴槽の中で、
温度差によって急激な血圧上昇が起こり、失神や死にいたることをいいます。
特に冬場の高齢者は血圧の変化が起きやすく注意が必要です。

家まるごと改修が理想ですが、普段暮らす部屋だけや、洗面とお風呂だけでも
改修をされてお客様からは「リフォームして良かった」と感想を頂いています。
断熱改修をすると命の危険性が少なくなるので、是非お考え下さい。

 

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