子育て想造工務店 松雄建設株式会社

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カテゴリー:社長ブログ

「生活を豊かにする仕事」小学校で出前授業。

2024.05.09 Thursday

松雄建設から徒歩で5分くらい。
学校の放送や、体育大会の応援の声が届く位の距離に
向日市立第6向陽小学校があります。

先日、その6向小の6年生の授業の一環で
「キャリア教育」の出前授業をの先生をさせていただきました。

私の授業の題目は「生活を豊かにする仕事」
事前の打ち合わせの話から、私たちの仕事をこんな風に表現していただき、
素敵な表現だと感謝しています。

この日は4名講師で出前授業をさせていただき、
生徒さんたちの希望から2つをえらびます。
1回の授業で生徒さんは15人くらいで、私は2回の授業を担当しました。

授業の内容を少し紹介すると・・・

先ずは私自身とと工務店の自己紹介。

 

建築や工務店の仕事の内容とどんな技術や知識が必要か?

建築ってどんなしごとか?など、紹介させていただきました。

そして、途中で今まで建てさせて頂いた作品を見てもらいながら、
皆さんはどんな家に住んでみたい?と聞いてみることにしました。

皆さんはどんな家に住んでみたいですか?
①「光が差し込み明るく穏やかな家」
②「カウンターの窓から景色が楽しめる家」
③「収納が多く整理利もできるカッコイイ家」
④「1年中暑さ寒さを感じない家」
この4つの実際の写真を見ながら、どんな家が好きか選んでもらいました。

さて、どれが多かったと思いますか?
私も予想したのですが、予想外で驚きました。

 

数日後、生徒さんたちの感想を聞かせて頂けました。
「建築は法律で決まったいることがあり、勉強が必要です」
「色々なプロが集まり綿密な計画を立てて家は建つってこと」
「営業や設計、現場などチームワークが大切」
「家を建てるとともに、幸せを作っている」
「生活を快適にし、生活を豊かにできる仕事」・・・etc

ちゃんんと聞いてくれていたんだと嬉しくなり、
少しでも皆さんのキャリア形成に役立てたようで良かったです。

どんな家に住んでみたいかのアンケートですが、
④の「1年中暑さ寒さを感じない家」でした。

お子さんはカッコイイや、景色が広がるなど
視覚でかんじるものかなと予想したのですが、意外でした。
子ども、大人にかかわらず暑い寒いは嫌なんですね。
目からうろこのような発見を頂きました。

この体験。わたしも資料を作りながら、
何のためにこの仕事と向き合っているのかと、
今一度考える機会になりました。
ありがとうございました。

京都・向日市 子育て想造工務店 まつゆう 松田貴雄

 

松雄支払事情

2024.04.18 Thursday

松雄の支払日は毎月15日で

平成元年の11月に嫁いで以来

毎月欠かさずに小切手を切ってきましたが

今月の支払いから 全社お振込みに変更になりました

 

小切手を一枚一枚切るのは まぁまぁな手間でしたが

一社一社お振込みをするのは それ以上に神経を使う仕事で

正直 ちょっとストレスに思ってましたが

業者の皆さんが 銀行の営業時間内に小切手の入金に行くのも

手間と時間を使うでしょうし

小切手を切った後も 当座預金をチェックしたり

小切手が全部落ちたか確認したりという手間も省けるし

振り込みに変更で良かったのかなと思っています

まぁ 一番の理由は 小切手帳が一気に倍の値段に値上がりしたことですけどね(笑)

 

これ小切手切る機械です チェックライター

古いほうは嫁に来た時にはすでに古かったから

相当な年代物なはず

新しいほうでも10年は使ってました

もう使うことが無いのかと思うと ちょっと寂しい

 

そして何より 経理の私は 普段現場に行くことがなくて

支払日が唯一 職人の皆さんに会える日やったので

皆さんに会えなくなるのが 一番寂しい

 

まぁ 時代の流れからすると 振り込みが正解なんですけどね

誰も来ない支払日って さみしいなぁって思いました

 

 

 

省エネのお家の光熱費はどれくらい?

2024.04.04 Thursday

皆さんこんにちは。
松雄建設代表の松田です。

先日、東京マラソンに出てきました。(2回目です)
晴天で絶好の気候。気温も文句なしでしたが、スタートから足の状態がイマイチで、
後半では走って、歩いての繰り返しになり、タイムはワースト1でした。
東京のコースは新宿・秋葉原・浅草・スカイツリー
日本橋・銀座・日比谷東京タワー・東京駅と都心の名所と有名通りの真ん中を
観光しながら闊歩できたのでそれだけで、大満足な東京でした。

 

 

ようやく寒さも和らぎ過ごしやすくなりました。
暑くて布団から手や足を出して寝ることが増えてきました。
今年の冬は自分の家を断熱してみる化のおかげで暖かく過ごるようにないるようです。

高断熱化住宅を建てさせて頂いているお家を訪問する機会があり、
お施主様に住み心地を聞いていました。
ご家族の住んでいただいての感想や
使い易さや、家の中の温度差や暖かさ、結露などの他に
光熱費の話を2件のお家でお聞き出来ました。

1件目 京都府長岡京市  Ua値=0.46 気密C値=1 ガス・電気併用住宅 光熱費は9000円~10,000円

2軒目 京都府長岡京市  Ua値=0.40 気密測定無し オール電化住宅   光熱費は10,000円~11,000円

お話を聞いたのが1月~3月で、11月か12月頃の費用で、
最近光熱費用が高くなったことを踏まえると安いのではと思います。

 

床下や壁・天井の断熱や気密工事も丁寧に仕事することが大切です。
長く暮らしてみて心地よいと感じていただくことが大切です。
喜んで頂く笑顔を想像して良い家づくりに励みたいと思います。

京都府向日市子育て想造工務店は皆様のおかげで60年。
自然素材を採用して住む方にやさしい家を建てています。

私の家実験的断熱化DIYの報告

2024.02.24 Saturday

皆さんこんにちは。
寒い日が続きますね。

松雄建設代表の松田です。

私の家は25年前に建てているので、
今のやさしい家ほどの性能はありません。
なので、冬は寒さを感じます。

そこで、この数年前から、自分で断熱化を進めています。
これからの課題を自分に家で試す良い機会です。

先ずはインプラスを設置し、内窓設置で大きく変わったのですが、
まだまだ、セルフ断熱化をしています。
昨年末は、私の部屋とLDKを断熱化DIYしてみました。
部屋にある2つある窓のうち、隣が迫っている西向きの窓を断熱材で塞いでみました。
明るさは南向きの引き違いの窓から光は入るので、6畳の部屋は十分明るく感じています。
その南の窓にインプラスを装着したので、
冬の朝に小さなセラミックヒーターで躊躇なく起きれるくらいに十分な暖かさになりました。
次は天井裏の断熱材を強化する予定です。

床下を断熱・効果的な方法。気密化する京都向日市こ育て想造工務店まつゆう

床下を気密化するために、床下を潜ってみました。
松田貴雄

そして今回はLDKの保温化の為に、床下の気密作戦をやってみました。

床下の冷たい空気が部屋の中や壁の中に入ることを防ぐために、
発砲ウレタンとコーキングをもって入っていきます。

20年位以前の家の構造では、
床板と土台の間に下地材(根太)があるので、
下地材の合間から床下の冷たい空気が壁の中に入っていきます。
その冷たい空気が、壁と床板の隙間から室内に入ってきます。
このすき間風が部屋のをが寒くする原因となっています。
また、外壁の中も薄い断熱材しか入っていないので、
床から壁を通って2階や天井裏まで通っていきます。

そこで、床下の下地材の隙間を埋めることにしました。

キッチンの給水や排水、ガス管配管が床下から室内へ貫通した感の周りの隙間と、
床下地と土台の隙間を充填しています。

昨年発泡ウレタンを施工したキッチン下。

奥の基礎際と配管廻りのピンク色が施行したところです

次はダイニングやリビングのの隙間を詰めることにしました。

床下の隙間充填 作業前

↓ 埋めてみました。

ウレタンで隙間を埋めた 作業後

この作業の後は、室内気温の安定化は良くなったと思います。
他にも処置もしたところもあり、暖房効率は効率は上がりました。

この気密、気流対策は床をめくった現場で既に施工して有効でした。
少ない費用でできるので、これからの現場に生かせる、良い工法だと思います。

 

京都向日市 子育て想造工務店-まつゆう-
自然素材で健康的に暮らせる家づくり
新築・注文住宅 やさしい家 全棟断熱・耐震計算
高気密・高断熱・高耐震の高性能住宅
リフォーム・リノベーション
ホームインスペクションで安心して暮らせるリフォームを

 

忠告です。
実際、入れないお家の方が多いと思います。
僕も出られないのではと不安を感じながら作業したので、
本当に怖かったので、一般の方は絶対真似しないでください。

 

60周年を迎えて

2024.01.15 Monday

皆さん明けましておめでとうございます。

2024年に入り、1日目から大きな災害が起こりました。
石川県能登地方の地震で被害にあわれた皆さんにお見舞いを申し上げます。
テレビからの映像を見る多義に胸を締め付けられ辛くなります。
被災地の皆様が安全を取り戻し、一日も早い復興を心からお祈りいたします。

これまでの大きな地震災害が起きるたび、映像に映る家屋の状態が気になり食い入るように見ています。
また私や専務は役目で現地に入ることもあり、その状況を見る機会を頂く貴重な体験をしています

昭和56年から、家の強度に対する規定も何度か改訂され強くなっています。
また、長期優良住宅や耐震等級の改定などで、私たち工務店だけでなくお施主様の強度に対しての意識も向上しています。

弊社も新築は全棟許容応力度での計算をさせていただきそのお家の強さを確認させていただいています。
京都の狭小地では長期優良認定が修得出来ないような条お場所も多いのですが、
そんな場合でもお施主様のご要望をお聞きし、対応するようにしています。

また、リフォーム・リノベーションも新築の時と変わらない意識で家の強度を考えて提案させていただいています。

弊社も今年60周年を迎えることが出来ました。
現在の住宅建築において、耐震・断熱・そして気密などの性能を、お施主様の希望と価格と検討して組み込んでいく事は当然です。
家の性能も、まつゆうの家づくりの性能も、時代のニーズ以上に向上しています。

地元密着の工務店として今後も頼れる存在であり続けることが出来るように頑張りたいと思います。
2024年もどうぞよろしくお願いします。

 

2024年1月お餅つきにて スタッフ一同

 

京都・向日市 子育て想造工務店 まつゆう
松雄建設株式会社 代表 松田貴雄

断熱の差を体感!住まいスタジオで学べたこと

2023.12.08 Friday

皆さんこんにちは。
まつゆう代表の松田です。

最近、車の運転中に横断歩道で止まるように心がけています。
止まらないと交通違反なので止まることが当然なのですが、
焦っている時などついつい通り過ぎることもあるので気を付けています。
渡ってられる方から会釈をいただいたり、
反対車線で止まる車の方とアイコンタクトできたりすると、
こちらの気持ちも暖かく、嬉しくなります。
私が横断歩道を渡ろうとする時にはまだ止まらない車の方が多いのですが、
止まって下さった車には「ぺこり」と頭を下げるようにしています。

 

さて、前回のブログでもご紹介させて頂いた通り、
先日お客様方と南港LIXILショールームへ行ってきました。

キッチンや浴室などは京都でも見ることが出来るのですが、広い空間に多くの種類や色の展示があるので、
こだわりを持って比べながら選びたい方や、お子さまと気兼ねなくご覧になりたい方には最適なショールームだと思います。
私はサッシの構造や性能、最新のIOTなどが見ることが出来て、
お客様に商品の差や性能をお伝えるる知識が得れて良かったです。

そして、南港LIXILさんにある「住まいスタジオ」は断熱の必要性を皆さんに伝いている私にとってもいい経験となりました。


住まいスタジオの全景です。
0℃に冷やした空間に断熱の状態が異なる部屋を作り、それぞれエアコン温度を20℃に設定して温めてありましたが、部屋の環境は全く違いました。

平成28年度基準の「今の部屋」のサーモモニターです。
赤が暖かく黄色が中間で青い色が冷たいところですが、窓回りや、部屋の端の床部分が青くなっています。
実際に青い部分に触れてみると冷たいと感じました。

断熱リフォームをした部屋のモニターです。
青いところが殆ど無くなり、ほぼ黄色か赤色の表示になっています。
部屋の中にいても寒さを感じる場所は無くなっていました。

 

部屋の中で座っている時に、4℃以上温度差があると不快に感じるそうです。
今の部屋では、頭とくるぶしまでの温度差が6.3℃で、リフォーム後の部屋は1℃です。

部屋の中に広げると、
リフォーム後の部屋は2℃しか差が無いのに対して、今の部屋は11.5℃の差があります。
今の部屋では窓際や床の隅、テーブルの下などは寒さを感じ、
暫くすると足先が冷たくなり、部屋にいることが辛く感じていました。

リフォーム後の部屋は、洗面スペースと1つの空間になっていましたが、
それでもどの場所にいても暖かく、快適になったなと感じました。

この画面では、断熱力が高く室温が安定する家に住み替えると、
気管支炎やのどの痛み、アトピーやアレルギーなどの症状が改善する割合が高くなることを示しています。

くらしスタジオでの経験の中での一部をご紹介しましたが、
ここでご紹介する以上のことをこの施設で体験することが出来ます。
ご参加していただいた方々も「自分自身で体験すると、本当に分かりやすかったです」と言っていただけました。
まつゆうのモデルハウスでも少し体感していただけますので、よかったら来てください。

「断熱の良い家」にしてどれくらい変わるんだろ?
暖かくなるのは分かるけど、そんなに差はあるの?と思っておられる方も多いと思います。
日本は四季があり、どんなに夏が暑くても、冬が寒くて辛くても、少し我慢すると春や秋になり過ごしやすくなるので、我慢強い日本人は1年中快適にできることに目をそむけている気がします。

また、寒い家で暮らすことが危険になることもあり、
政府の広報でもオンラインで「ヒートショックで家の中で亡くなる方は、交通事故の2倍」と出ています。

ヒートショックは特に気温が低くなる脱衣所や浴室と浴槽の中で、
温度差によって急激な血圧上昇が起こり、失神や死にいたることをいいます。
特に冬場の高齢者は血圧の変化が起きやすく注意が必要です。

家まるごと改修が理想ですが、普段暮らす部屋だけや、洗面とお風呂だけでも
改修をされてお客様からは「リフォームして良かった」と感想を頂いています。
断熱改修をすると命の危険性が少なくなるので、是非お考え下さい。

 

子育て想造工務店 まつゆう
地域密着・気軽にご相談していただける工務店です。
自然素材と確かな技術でご満足いただける家づくりを
京都・向日市の工務店 松雄建設株式会社

新築工事 12回の社内検査

2023.11.17 Friday

皆さんこんにちは。
今日は外壁工事完了後のチェックに行ってきました。

まつゆうの注文住宅《やさし家》は12種類の検査を実施しています。
その検査項目は・・・・

① 現場着工前の敷地調査・地盤調査
② 【まもりすまい保険】による基礎配筋検査
③ 基礎完了後の天端レベルチェック【自社チェック】
④ 【建築主事】による 構造金物検査。
⑤ 外部防水シート完了後チェック【社長チェック】
⑥ 【まもりすまい保険】による防水・金物検査
⑦ 無垢フローリング製品・施工方法チェック【社長チェック】
そして、
⑧ 外壁工事完了後のチェック【社長チェック】
⑨ 【建築主事】による完成後の検査
⑩ 美装工事後の完了チェック【マリちゃんチェック】
⑪ 引き渡し前の施主様立会チェック
そして引き渡し後も
⑫ 1年・5年・10年の定期検査です。
弊社の新築やさしい家の品質は

国、第三者機関、そして僕やスタッフの厳しい眼で管理しています。

検査やチェックはミスを無くだけでなく、最近では
職人たちの意識も向上と同時に品質も向上してきています。

私の立会いが必要な件さが3回ありますが、今日はその中の⑧番目の検査に行ってきました
今日は晴天で、ぽかぽか陽気で、そんなん時は足場の上も気持ちですね。
亀田足場
亀田屋根
監督の隈元くんは屋根のチェック中[emoji:e-68]
どの現場も僕は粗探しのようにチェックヶ所を見つけようとするのですが、
残念ながら・・・今回も指摘箇所は0でした。
良い職人、いい監督に育ってくれて嬉しいです[emoji:e-278]

 

京都向日市 子育て想造工務店 まつゆう
松田貴雄

まつゆうの考えるデザインー外観-

2023.11.07 Tuesday

新築の家ではデザインハウスが注目されて久しくなります。

SNSの普及と共に、写真映えすることがお客様のニーズになり、
質感や色遣いや装飾などをカッコイイよく、見栄えする仕上がりが注目されているのだと思います。

デザインとは「設計」や「意匠」を意味します。製作物に必要な機能や特性を検討し、
構成を考えることや、形・色・配置などの装飾を工夫することです。

外観はその家の印象を一番に感じることで、
住む方の気持ちも左右することもあると思います。
その中で私たちが考えるデザインは
室外は、雨や風、気候などの自然の中で安心して永く暮らし続ること。
室内は、日常生活をより豊かに暮らすことが出来る。
そんなデザインを心がけたいと考えています。

特に家の形はシンプル(真四角)に近い方が構造的にも強い家になります。
屋根の形も段差が少ない方が雨漏りの危険性も減り、耐久的にも優れています。
これまで100件以上の雨漏りを直してきた経験でも、屋根の形が複雑に入り組んでいる部分が原因として多かったと思います。
また、屋根や庇を壁より大きく張り出すことにより雨漏りの危険性が少ないカタチ(構造)になります。
窓回りや壁の劣化を防ぐためにも、雨や風に強く、長持ちする構造にすることが大切だと考えます。

 

窓は自然光を取り入れ、住宅内に温かみをもたらし、住む方の生活を快適にします。
外から見た印象にも関連しているのですが、室内で求める生活の仕方から、明るさや風通し、プライバシー、
断熱性や気密性との兼ね合いもなど考えて窓の位置や高さ、形状などバランスを考えて配置を決めます。

以上のことから、シンプルな家づくりこそ、長く安心して暮らせる家づくりに繋がる要因だと考えています。

 

 

 

実はシンプルなデザインには他にもおススメすることがあります。
先ず、複雑な形状を作るための余分な費用が減ることになるので、価格も抑えることが出来ます。
また、外壁や屋根の面積もも少なくなり、断熱的にも、気密的にも有利になることが多いことです。

 

しかし、決して外観の實生をないがしろにしているわけではありません。
シンプルな形にも可愛さやカッコ良さなどもデザインしたいと思っています。

  

外観は道行く方やご近所の方々から見えるお家の顔でもあります。
永く住み継ぐことができることや日々の暮らしが快適になることを大切にしながら
バランスを考えてプランしていきます。

 

室内も実用性と暮らしやすさと、見て気持ちの良いスタイルにも注意を払いたいですね。
機能と形を両方から考えながら、永く使い続けることが出来るデザインを提案したいと思います。

京都・向日市の地元密着工務店です。
気軽にご相談ください。

子育て想造工務店-まつゆう-
自然素材を使って健康的でやさしい家づくり。

同窓会から富士山へ

2023.08.19 Saturday

学生時代の友達と富士山に登ってきました。

きっかけは半年前、
早期退職の一人が関東に行くことになり、
送別会的な同窓会の終わりに
「次の集まるのは誰かの葬式かな?」って放った言葉でした。
散り散りになると会えなくなるので、
富士山登山を提案して、実現しました。

早朝から臨時駐車場からバスで5合目登山口へ

台風と台風の合間でお天気にも恵まれました。

3000m付近は富士山の傘の部分でガスが出ます。
用意したパンの袋は気圧の減少で膨れ、
空気も薄くなり息苦しさも感じます。

8合目頃から友人たちの足が重くなり
ペースは遅くなりましたが何とか足を運び・・・。


3200m辺りからは雲の上にでます。
少し神の領域の感覚を感じます。

鳥居が見えたら山頂です。

私は登山をしているのですが、
初めての登山の友人もいて、
この挑戦は過酷だったと思います。

当面会うことは無い寂しさから
放った一言でだったけど、
学生時代に建築を一緒に学んだ中ですが、
設計士や共同住宅の提案監理している友達など、
久しぶりに昔話に花を咲かせたり、
現在の建築状況の意見交換をしたりと
有意義な長無しが出来たりと、
登頂出来て嬉しかったです。
同じ時間を共有できて良かったです。

松雄建設株式会社 松田貴雄

住宅の質-家の性能とは。

2023.07.20 Thursday

皆さんこんにちは。
7月に入り暑い日が続きますが如何お過ごしですか?

私は先日、長野県の標高2942mの白馬岳に登ってきました。
足元に雲海がひろがりる山の稜線を歩くと神々の領域に来たようで気持ち良かったです。
山頂宿舎に泊ったのですが、山頂付近は10℃以下になるので寒かったのですが、
登山用の服は保温性と速乾力があるインナーや防水力はあるのに汗は通すアウターなど、
過酷な環境から体を守るための性能が大きな味方になってくれて快適に過ごすことができました。
我慢をすると体力も消耗するので、運動の為には環境を整えることも大切だと実感しました。

 

近年の家も服以上に、保温や換気、結露対策、強さやなどの仕組みが当然になり、
快適に暮らす方が快適に、新築などの住宅を作る時、その家の「性能」を評価するようになっています。

家の性能は主に①耐震性能②断熱性能③気密性があり、数字化して表します。

①耐震性能 建築基準法のレベルを等級1。その1.25倍が等級2、1.5倍が等級3

②断熱性能 7等級まで設定され、2025年には等級5が義務になるといわれています。

③気密性  密閉性が良いとされる目安としてC値=1が上げられます。

弊社がこれまで建てさせて頂いたお家での最高値は
耐震性能は耐震等級3(最高等級)
断熱性能はは等級6(UA値=0.4)
気密性のC値=1です。

性能を上げるには、工事費が必要になります。
間取りや、選択にも制限が出ることもあります。
例えば、窓サッシの数は少なく、小さい方が有利になることが多いです。
壁量を増やす為に、熱を逃がさない為に、すき間を減らす為にも効果的なのです。

また、断熱を強化し、気密の性能を上げると結露対策も必要になります。
換気扇やエアコンの効果が良くなるので、空調設備での管理が効果的になります。

機械で環境管理も一つの手段ですが、
弊社がおススメする無垢の木やフローリング。
珪藻土や羊毛断熱材などの自然素材も湿度コントロールに力を発揮します

とにかくそれぞれの数字が高ければよいというわけでは無いので、
暮らし方のご要望をお聞きし、それぞれの性能の必要性を考え、
費用のバランスを考慮してプランにすることが大切です。
弊社のやさしい家も断熱や結露に対してバランス力を発揮してくれています。
良かったらその仕組みを聞きに来てもらえたら嬉しいです。

高性能な家づくりは新築だけでなくリフォームも可能です。
弊社への依頼も設備交換系に性能アップ系リフォームが増えてきたのも嬉しい傾向です。
無垢のやさしさを活かしつつ何が大切なのかを一緒に考えながら
快適な家づくりができれば嬉しいです

京都・向日市 子育て想造工務店 まつゆう 松田貴雄

 

白馬の山の写真です。

長野県白馬岳の頂上宿舎から日の出前の写真です。
足元に広がる雲海が神秘的。そして、右端に富士山の頭が見えました。