本日不動産の会員義務研修会がありました。
年４回協会の会員は義務で行われています。
会員の知識と資質向上を目的として行われています。
昼の１時から４時半まで・・・はっきり言って眠たいです。
今回は、演目が多く
1、不動産流通の物件情報のシステム
　　今や普通になったネットでの検索システムへの
　　登録についてですね。
2、不動産公正取引について
　　広告の表示の仕方・？かな
　　広告を出す時の決まりですね。
　　おとり広告の禁止とか不当表示とかね・・
3、京都境界問題解決支援センター
　　名前のとおりの内容ですが・・・・
4、銀行の融資について
　　今回は協会が提携している「りそな」銀行がきていました。
5、最後がマーザーズオークション
　　要は宣伝なのですが、
　　内容も真剣に考える必要がある内容でしたが
　　立ち上げてオークションではトップ企業
　　社長がきていました。パワーあふれる話で、宣伝を聞いているのに
　　ほとんど途中退席する人が居ないとは、凄かったですね。

最近携帯電話に付けているストラップです。


サッカー関係くらいで何か解りにくいですが
バニーズ京都という女子サッカーなでしこリーグの
２部に所属しているチームのグッズです。
（マニアックでしょ・・）
私が代表を努める少年団とは、昨年指導に来てもらったり
エスコートキッズをさせてもらった間柄。
私自身個人的に後援会に入ってますが
夢は企業として、１部に上がったバニーズの
ユニフォームに名前が入れられたらいいですね。
サポーターからスポンサーへ（＾＾）

昨日の日曜日
祗園祭りの巡行のボランテイアのオリエンテーションに行って来ました。
祇園祭ボランテイア21
何故か協賛団体に名前を連ねさせていただいています。


私は最近は、連合会のほうのお手伝いの専属になってます。
毎年ボランテイアは募集されて各山鉾に配属されるのですが、
私は、役員かの様に別枠で電話が掛かって来ます。
担当するのは、連合会の旗手と理事長、副理事長付きです。
5人のメンバーで先祭り、後祭りと書いた旗をもって、鉾よりも前にも歩く仕事と、
荷物や、お神酒や寸志、または傘、イスなどを持って先頭（長刀鉾よりずっと前）を歩く理事長を補佐します。
（決まりごとや、順番があるので、毎年違う人ではいけないので、数年前から
私ともう1人の人が担当しています、後の3人は変わっていかれます。）
今年もその担当責任者なので他の人に注意事項や集合時間や場所、当日の
動きや服装まで説明します。
1年に1回なので私も思い出しながらなんですけどね・・
もし巡行を見に来られたら先頭あたりをウロウロしてますので見つけてください・・テレビには前過ぎて・・うつりません、なんせ・・目の前はパトカーですから（＞＜）

昨日のお昼間に、ラジオ収録に行って来ました。
ＫＢＳの月曜の夜にやってる番組です。
（そんな時間にラジオなんか聞かないですよね）
「人生ケセラセラ」と言う番組なんですが、パーソナリテイの一人が
異業種交流の会で一緒の人で、出ないか？と言われて、何も考えず承諾してしまいました。
元気な経営者が、会社の事、仕事の事、自分の事、夢を語る10分くらいのコーナーがあって、そこで話すという事・・・
前の日に・・仕事や会社の事はいいんやけど・・
夢って・・・聞かれると無いなーって（＞＜）
「仕事も、自分自身も世の中から必要とされて、存在感のある会社、人間になりたい」ってなわからん事を言ってしまった（＞＜）
ちなみに、たぶん5/21日の放送とか・・

以前ブテイックの仕事をさせていただいた、デザイナーさんから、京都でテナントビルの計画があるけど、相談に乗ってもらえないかとの事。
奈良在住の方なので、アトリエまでいってきました。
近所に参考に見て欲しい店があるからと、市内まで行ってみてきました。
コンセプトは、間口の小さな奥行きの長いお店です。
京都には多いのですが、奈良も似たような状況があるようですが、ちっと違いますね・・京都より広いです。






歩いていると、おしゃれなカフェが目立ちます。
敷地にも余裕があり、ゆっくりお茶したものですね。




最後は、テレビでも有名な高速で餅を搗くお店に遭遇したので、観光気分で一枚とって来ました（＾＾）

ブログの新装開店を祝うように、桜が綺麗に咲いています。
今日住宅の全面改装予定のお客さんのところへ打合せに行って来ました。
私達の町は京都では新興住宅が多い街なのですが、その中ではこの辺りは開発が盛んになり始めた35年以前からあり、駅前にも関わらず閑静な住宅街です。
ここ数年に開発されている街は、道路も太く綺麗に整備されえています。
都市計画により木々も植えられますが、まだまだ若く細々として、自然を切り開いた開発の面影を隠すまでは行きません。
その点この町は、少ないながらの歴史を刻み、多くの人達を見守り癒して来たのでしょうね。
この街で生まれた子供達はちょうど私と同じく位になり、また新しい家族を作ってることでしょう。
その子供と一緒に散策して欲しいものですね。